出版社内容情報
2021年1月11日、軍のトップの「裏切り」によって、
トランプは軍を動かせなくなった。戒厳令は出せなくなった。
だが、軍はバイデン新政権に協力することも拒否している。
今、アメリカは奇妙な権力の真空状態にある。一種の軍事政権だ。
トランプを支持する勢力は、まずディープ・ステイト側に国家破産させる作戦だ。そのあと、新アメリカ共和国へ向けて動き出す!
【章目次】
第1章 裏切られたトランプ革命
第2章 ペドフィリアという人類への大罪
第3章 いかにしてトランプ票は不正に強奪されたか
内容説明
2021年1月11日、軍のトップの「裏切り」によって、トランプは軍を動かせなくなった。戒厳令は出せなくなった。だが、軍はバイデン新政権に協力することも拒否している。今、アメリカは奇妙な権力の真空状態にある。一種の軍事政権だ。トランプを支持する勢力は、まずディープ・ステイト側に国家破産させる作戦だ。そのあと、新アメリカ共和国へ向けて動き出す!
目次
第1章 裏切られたトランプ革命(トランプは先の先を考えて動く(2021年1月31日)
トランプには1億人のアメリカ国民と米軍がついている
バイデン“空虚”政権にアメリカ破産の責任を取らせる ほか)
第2章 ペドフィリアという人類への大罪(不正選挙を超える人類史上の大事件;ディープ・ステイトによる人身売買と児童虐待の事実は2015年に告発された;J・F・K・ジュニアは生きているらしい ほか)
第3章 いかにしてトランプ票は不正に強奪されたか(「緊急事態である。米大統領選挙は、不正選挙が行われている」(2020年11月4日)
トランプが、愚劣な不正選挙を乗り越えて、強力に大統領に再選される。悪事は露見し打倒される(2020年11月7日)
トランプの勝利に向かって。米大統領選挙での不正・犯罪者勢力との闘いは、激しく続く(2020年11月17日) ほか)
著者等紹介
副島隆彦[ソエジマタカヒコ]
評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。政治思想、法制度、金融・経済、社会時事、歴史、英語研究、映画評論の分野で画期的な業績を展開。「日本属国論」と米国政治研究を柱に、日本が採るべき自立の国家戦略を提起、精力的に執筆・講演活動を続ける。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
九曜紋
ムカルナス
kenitirokikuti
yoyogi kazuo
Sonic